カテゴリ:2020年球磨川水害と川辺川ダム
・川辺川ダムNO!(1)~(23) の続き。
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★熊本日日新聞 2022年06月18日 09:19
豪雨被災の球磨川護岸、国管理区間の復旧完了 県、市町村分は3割
★熊本日日新聞 2022年06月18日 09:21
流水型ダム環境評価「生態系影響回避を」 国交相求める
★鉄道コム 2022年6月18日(土)
豪雨被害からまもなく2年の肥薩線 現状と今後は
(写真)豪雨による被災前の肥薩線線
(写真)路盤が崩落し、レールが浮いた状態で残されている肥薩線の線路
(写真)線路を埋め立てた応急復旧道路。鉄道用標識がそのまま残されています
(写真)線路と道路の境目線路と道路の境目
(写真)奥が球磨川第二橋りょう。手前のレールは川下方向に大きく曲げられています
(写真)電柱が傾いたままの渡駅。なお、同駅の駅舎は2021年に撤去されました
(写真)傾いた状態の信号機傾いた状態の信号機
★熊本日日新聞 2022年06月22日 07:00
くま川鉄道、25年度に全線再開へ 豪雨で流失の橋梁復旧にめど
(写真)球磨川と川辺川(左)の合流地点にあり、洪水で橋脚部分だけが残った球磨川第四橋梁=2021年6月、相良村・錦町(高見伸、小型無人機で撮影)
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