カテゴリ:2020年球磨川水害と川辺川ダム
・川辺川ダムNO!(1)~(45) の続き。
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★朝日新聞2022年9月27日 5時00分
(てんでんこ)山が崩れる:1
(写真)土砂崩れが起きた皆伐された裏山=2021年2月、熊本県八代市坂本町、東大大学院の蔵治光一郎教授提供
(写真)被災前の自宅を懐かしむ森ユリコさん。今は市中心部で娘夫婦と暮らす=14日、熊本県八代市
★朝日新聞2022年9月28日 5時00分
(てんでんこ)山が崩れる:2
(写真)熊本豪雨後に現地を調査する東大大学院の蔵治光一郎教授=2021年8月、本人提供
★朝日新聞2022年9月29日 5時00分
(てんでんこ)山が崩れる:3
(写真)間伐されずに放置される人工林も多い。「もやし林」と呼ばれ、豪雨で流出が懸念される=2021年3月4日、熊本県八代市、東大大学院の蔵治光一郎教授提供
★朝日新聞2022年9月30日 5時00分
(てんでんこ)山が崩れる:4
(写真)ダム建設が予定されている川辺川=8月2日、熊本県相良村、本社ヘリから
★朝日新聞2022年10月1日 5時00分
(てんでんこ)山が崩れる:5
(写真)演習林で台風14号の雨量を測定する(左から)平野秀太郎さん、福田明純さん、中村友行先生=20日、熊本県あさぎり町
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