3月15日、愛知県長良川河口堰最適運用検討委員会主催の「長良川河口堰30年シンポジウム」が開催された。
前日に、最適運用検討委員会の委員が、韓国から招いた方々を長良川河口から岐阜市まで案内するツァーが組まれ、その夜には市民団体が歓迎交流会を開いた。
まずは、そのときの楽しげな写真をば。

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愛知県長良川河口堰最適運用検討委員会⾧良川河口堰30年シンポジウムhttps://www.pref.aichi.jp/soshiki/mizushigen/nagara-30nensymposium.html
資料は前日までにHPにアップされており、自分のスマホなどでみるのが原則。(上のチラシは配られ、QRコードからアクセスできるようにしている)
フム、山ほどの紙を配らずに済む…なれどやはり手元は紙でみたいので「請求すれば例外的に…」という紙媒体資料も貰った。
<日本語資料>
1 韓国ナクトンガンの事例
☆ ナクトンガン河口における汽水生態系の回復(現状と主要課題)
K-water釜山地域事務所河口統合運用部長 パク・ビョンウ氏
☆ ナクトンガン河口の帰還(ナクトンガン河口汽水生態系の復元と河口開放の歩み)
釜山広域市河川管理課課長補佐 パク・ジヨン氏
☆ ナクトンガン河口堰の開門と市民団体の社会的活動
ナクトンガン河口汽水生態系復元協議会常任代表 イ・ジュンギョン氏
2 健全な水循環・流域総合水管理
☆健全な水循環・流域総合水管理
最適運用検討委員会委員・東京大学教授 蔵治光一郎氏
☆長良川河口堰運用30年の実績と今後
(独)水資源機構 揖斐川・長良川総合管理所 荒川敏之氏
3 環境、生態系、漁業資源
☆長良川・伊勢湾の生態系の現状と課題
大阪公立大学国際基幹教育機構 客員研究員 竹門康弘氏
☆木曽三川水系の生態系の現状と課題:流域総合水管理から”世界流域遺産”に向けて
岐阜協立大学地域創生研究所所長 特任教授 森 誠一氏
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動画がアップされています。6時間近い長さです。
安宅締めチラシ掲載のタイムスケジュールや資料のデータなどで、「視聴したい部分の見当をつける」作業を行わないとキツイかも。
【動画】長良川河口堰30年シンポ
(主催 愛知県長良川河口堰最適運用検討委員会)
登壇者の写真は
にあるので、印象に残った場面をいくつか。
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午前・午後、長時間のシンポジウム。会場であるウィルあいちの館内の食堂は閉じてしまっている。
近くにもお店は無いし…外に出てちょっと歩かねばならない。
ウィルあいちの真ん前は市政資料館(旧裁判所)。
なかなか風情のある建物だ。その庭の早咲きの桜が満開だった。
愛知県「長良川河口堰30年シンポジウム」(2)
に続く。